子育てコーチング(子供の心のコーチング)やビジネスコーチングを受けませんか?
子育てコーチング(子供の心のコーチング)やビジネスコーチング?
全く違う2つのコーチングのように思えます。
子育てコーチング(子供の心のコーチング)は、
お母さんや子供がメイン。
ビジネスコーチングは、
ビジネスパーソンがメイン。
クライアントの質が全く違うように思えます。
でも、私の場合は、
子育てカウンセラー協会のマスターインストラクターでもあり、
ISD個性心理學協会のマスターインストラクターでもあり、
全米NLP協会認定プラクティショナーでもあるからなんです。
コーチングの基礎の手法とは?
コーチングの基礎の手法は、
傾聴とされています。
まずは、クライアントの話を聞くこととされています。
でも、問題は、コーチングの基礎であって、
全てでは無いということです。
ただ、コーチングは、
答えはクライアントの中に有るとしており、
コーチングにこだわっている人は、
どうしても、傾聴に意識が行くようです。
そのせいか、
コーチングっていうと、
話を聞くだけでしょって、
カウンセリングと混乱している人もいます。
私は、自分はコーチングを行なってきて、
成果を確実に出してもらうところにフォーカスしたところ、
心理学を使い明らかに変化を感じてもらうコーチングに、
変化して来ました。
その為、普通のコーチングを受けて、
私のコーチングを受ける方は、
違和感を感じることもあります。
子育てコーチング(子供の心のコーチング)とは?
子育てコーチング(子供の心のコーチング)の場合、
私は、子育てカウンセラー協会マスターインストラクターでもあるので、
そこの手法を活用します。
つまり、お母さん、お父さんの性格、行動パターンを分析した上で、
子供の性格、行動パターンを分析します。
なぜ、両親の性格や行動パターンを分析するのかというと、
いくら、子供の性格や行動パターンを分析し、
その子供の能力を伸ばすようコーチングしても、
両親が自分の事がわかっていないと、
子供とのコミュニケーションが上手く取れず、
せっかくのコーチングが成果を出せないからなのです。
この、両親の性格、行動パターンを理解した上でのコーチング、
これが私独自の子育てコーチング(子供の心のコーチング)と、
なっています。
ビジネスコーチングとは?
ビジネスコーチングとしても、
クライアントによって、
そのコーチングの内容は、
変わってきます。
それは、経営者と、セールスパーソンでは、
コーチングに求めるものが違うからなのです。
経営者の場合、
孤独なこころとの戦い、
会社としての業績など、
経営者独自の問題を抱えています。
そこに対し、コーチングを行ないます。
セールスパーソンの場合は、
ほとんどが、成績UPにまつわるものです。
私の場合、経営者に対しては、
コーチングだけではなく、
コンサルタントとしてもお話させていただいています。
それは、元もとWEBコンサルタントとして、
長年経営者の相談に乗ってきたからです。
これが、私のコーチングの特色とも言えます。
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